廃品回収とトラブル

軽トラックなどで「無料で回収している」と言いながら回っている廃品回収業者の中には、回収後に回収料金を請求してくるものもありますので、注意が必要です。市区町村が認可した廃品回収業者でなければ、家庭の一般廃棄物の回収をしてはいけないことになっています。
きちんとした業者は、回収するもの、回収料金などを詳しく広告に掲載していたり、教えてくれたりします。たとえば、ゲーム機器、ノートパソコンは無料で回収、液晶のパソコンのモニターは無料で回収、ブラウン管モニターは有料で回収などといった内容です。
このように、廃品回収業者とのトラブルを避けるためにも、不用品や廃品、パソコン、家電製品、粗大ゴミなどを処分する際には、市区町村に確認して、住んでいる市区町村のルールに従い処分しましょう。詳しく調べないで廃品回収業者に処分を依頼すると、不法投棄やトラブルの原因になることもあります。「自治体の正規回収に出すとお金がかかるので」と言った理由で安易に廃品回収業者に依頼してしまうと、その業者が悪徳だった場合、かえって高くついてしまうことになりかねません。「物を処分するにもお金がかかるようになった」と、ある程度覚悟しておくべき時代になったと言えるでしょう。
消費生活センターは、万が一に、廃品回収業者とトラブルになってしまった際、相談に乗ってくれます。何かトラブルがあった際は最寄りの消費生活センターにいきましょう。
消費生活センターの総合管轄「国民生活センター」のサイト
http://www.kokusen.go.jp/map/
廃品回収などで回収されたものはリサイクルされます。
グリーンマークは、古紙を40%以上原料にして作られたというマークです。新しい新聞、ボール紙、絵本は古新聞から、新しい段ボールや封筒は使用済みの段ボールから、段ボール、ボール紙、絵本、新聞紙、週刊誌は古雑誌から、トイレットペーパーはコピー用紙や牛乳パックから作られています。トイレットペーパーを5個つくるのに、1Lの牛乳パック30枚で作れるのです。
リサイクルできるものは、資源ゴミとして出せば、環境にもやさしくエコにつながります。住んでいる市区町村によって回収方法は違いますが、小学校のPTAが主体となって廃品回収を行い、回収した資源ゴミを廃品回収業者に回収してもらったりしているところもあります。回収する日や曜日も決まっていたりします。資源品を回収した際に換金してもらい、そのお金はPTAの運営や行事のための費用になるのです。
- 次のページへ:廃品回収と家電リサイクル法
- 前のページへ:廃品回収業者の選び方
東京・埼玉・神奈川・千葉エリアで不用品回収業者をお探しなら!
不用品処分や不要品回収で業界最安値で、かつ粗大ごみ1品からお家一軒まで対応してくれる!>>不要品回収なら、ダストマン
![]()
廃品回収業者ナビのおすすめ業者一覧はこちら。
- 名古屋紙業株式会社 愛知県春日井市如意申町7丁目2−6 電話0568-31-5468
- 株式会社斎藤英次商店/千葉営業所 千葉県千葉市若葉区愛生町23 電話043-255-8704
- 株式会社太陽産商営業統括本部 和歌山県和歌山市西浜1660−10 電話073-448-5612
- 合同衛生株式会社 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16−41 電話06-6641-8960
- 株式会社ミナミ 富山県魚津市青柳95 電話0765-24-2300
- 株式会社吉田軽運送・環境代行110番 福岡県糟屋郡篠栗町大字津波黒20−1 電話092-947-1328
今日のお勧め記事 ⇒ 廃品回収の開業
廃品回収業者を開業するのでしたら、2トントラックと10~15平方メートルのスペースがあれば、小規模ながら事業が始められます。 もし、自宅に空き部屋や倉庫などがあるのでしたが、仕分けに使うだけなので、その部屋を利用すればいいのです。ほとんどの地域では自治体ごとに集め回収していますので、同業者組合に加入したほうがいいでしょう。個人には、廃品回収の仕事は、地方自治体から回ってこないからです。同業者組合は、地域にいくつもある場合があるので、メリットのある組合はどこなのか、調べてから
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。


